私は入社2年目で、現在は管理部総務課に所属しています。主な仕事は人事を担当しており、社内外のたくさんの方々とお話しする機会があるのですが、それが今の私にとって大きな楽しみになっています。
具体的には、面接前の段階で学生さんとやりとりしたり、当社の求人に興味を持ってくださった方とお話をしたり、採用に関わるホームページの運営やSNSの投稿など、採用に関する幅広い業務にも、少しずつ携わっています。
実は、もともと最初から製造業を志望していたわけではありませんでした。大学では法律を学んでいましたし、ボランティア活動を通じて「より良いコミュニケーションを取るにはどうすればいいか」を考えるなど、企画職やコミュニケーションを重視する仕事に興味を持っていたんです。
就職活動の当初は、通っていた大学のある京都で仕事を探していましたが、これから先の40年という長い社会人生活をどこで送りたいか、自分の拠点をどこに置きたいかと考えたとき、やはり地元の長野に戻って、自分らしく伸び伸びと働きたいという考えになりました。
地元でさまざまな会社を見る中で、吉田工業を選んだ一番の理由は、直感的に「かっこいい製造業だな」と感じたこと、そして「吉田工業でバリバリ働き、社員のために一生懸命になってみたい」と心から思えたことです。
大企業ではなく、一人ひとりが幅広く仕事に携われる中小企業で、自分の力を試してみたいという思いもありました。ここなら、自分がやりたいことや、これから伸ばしていきたいことを、会社と一緒に追求していけると感じました。

特に心に響いたのは、当社が掲げる「ウェルビーイング」という理念です。
社員が少し高いハードルの目標に対しても挑戦し、それを会社がしっかりとサポートすることで、社員一人ひとりが達成感を味わい、幸せになってほしいという考え方です。これを聞いたとき、私がやりたいと思っていた「人のために何かをすること」や、いろいろな挑戦ができるフィールドがここにある、と確信しました。
今の具体的な目標としては、SNSなどを通じて当社のことをもっともっとアピールしていくことです。それによって、社員の皆さんが「吉田工業にいて良かった」と誇りとかやりがいを持てるような環境を作っていきたい。それが、私が目指すウェルビーイングの形だと思っています。

【就活生へのアドバイス】
就職活動中は、周りにやりたいことが見つかっている人がいたりすると、どうしても焦ってしまう時期があると思います。でも、まずは「どんな大人になりたいか」「3年後にどんな事ができていたら良いか」とか、小さなことでもいいので、自分自身の価値を見つめ直して大切にして、就職活動していくことが良いんじゃないかと思います。
漠然と「大企業がいい」「公務員がいい」といった枠にとらわれず、ぜひ中小企業の面白さにも目を向けてほしいです。中小企業は一人ひとりの仕事の幅が本当に広く、自分の想いをダイレクトに形にできるやりがいがあります。
広い視野を持って、皆さんが「ここで頑張りたい」と思える場所を見つけられるよう応援しています。

