私は佐久市で生まれ育ち、一度は転職をきっかけに愛知県で暮らしました。
都会の便利さや刺激も魅力的でしたが、生活を重ねるうちに、長野の澄んだ空気や緑に囲まれた自然が恋しくなりました。「結婚して子供を育てるならやっぱり地元がいいなあ」そう思い、佐久に戻ることを決めました。
仕事選びで大切にしたのは、「健康に、長く働けること」でした。
過去に激務で体調を崩した経験があり、次は心身ともに無理のない働き方をしたいと思うようになりました。そんな中で出会ったのが、現在勤めている株式会社サワイです。
社員の健康を大切にする取り組みが数多くあり、女性特有の検診や治療費の補助制度が整っていることは、私にとって大きな安心材料でした。さらに、入社時から有給休暇が付与されるなど、健康と働き方の両方を本気で考えている会社だと感じられたこと。それが、サワイを選んだ一番の理由です。

現在は総務として、採用や広報、勤怠管理、そして社員が健康に働ける環境づくりを担当しています。サワイでは、一人ひとりの裁量が大きく、自分のアイデアを形にできる環境があります。
昨年は、公式キャラクターを制作する機会があり、私の想いを込めた「さわいぬ」が誕生しました。さわいぬは、当社の「心あるコトづくり」を社内外に伝える存在です。
社内では、ベジファースト強化週間で配布したサラダや、ボウリング大会・忘年会の景品、さらに全社員で実施したゴムチューブのトレーニングを自宅でも続けられるよう配布したチューブに、さわいぬからのメッセージカードを添えました。
会社の想いが、押しつけではなく、自分ごととして受け取ってもらえたら…そんな思いを込めて、「さわいぬからのメッセージ」という形にしています。社員には楽しみながら健康を意識してもらえたら嬉しいです。自分の想いが形となり、社内に広がっていくことが私のやりがいにつながっています。

佐久に戻って改めて感じるのは、この街の“ちょうどよさ”です。自然が身近にありながら、買い物や医療機関など生活に必要なものはそろっている。道路は混みすぎず、東京方面へのアクセスも良好です。この絶妙な距離感こそが、佐久の大きな魅力だと思います。
また、佐久は晴れの日が多く、日照時間が長い地域でもあります。自宅の太陽光発電もよく発電してくれるため、家計の面でも助かっています。
強いて不満を挙げるなら、市内に無○良品がないことくらいでしょうか。けれど、便利になりすぎて今の穏やかさが失われてしまうのも少し違う気がします。今のバランスこそが、佐久らしさなのかもしれません。
一度この街を離れたからこそ、「やっぱりここが一番心地いい」と胸を張って言えます!
地元の誇りである五郎兵衛米を食べながら、大好きなこの場所でこれからも社員の皆さんの健康と自分の家族の幸せを支えていきたいです。

